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ビリギャルがスマステで紹介されました

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今日のスマステの上ヒットランキングでヒット書籍として紹介されていました。
実はは人材育成の指南書としてビシネスの政界でも支持されているとのことです。

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

内容紹介
一人の教師との出会いが、金髪ギャルとその家族の運命を変えた――
投稿サイトSTORYS.JPで60万人が感動した、笑いと涙の実話を全面書き下ろしで、完全版として書籍化。
子どもや部下を伸ばしたい親御さんや管理職に役立つノウハウも満載。
「ダメな人間なんて、いないんです。ただ、ダメな指導者が、いるだけなんです」
「子どもにとって、受験より大事なのは、絶対無理って思えることを、やり遂げたっていう経験なんです」
子どもや部下を急激に伸ばせる心理学テクニック&学習メソッド等も満載。
〈主な登場人物〉
【さやかちゃん】偏差値30のギャル。天然ボケ回答連発も、へらず口が得意。校則違反はするが正義感は強い。
【坪田先生(僕)】心理学等を使って、多くの生徒の短期間での偏差値上昇(20~40上昇)を請け負うカリスマ塾講師。
【ああちゃん】悲しい子ども時代の経験から、熱い子育て論を持つお母さん。一風変わった子育て法に世間の風当たりは強い

登録情報
単行本(ソフトカバー): 321ページ
出版社: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2013/12/26)
言語: 日本語
ISBN-10: 4048919830
ISBN-13: 978-4048919838
発売日: 2013/12/26
商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.8 cm

慶応大学に入学後にどのような人生を送っているのか日経NETで紹介されていました。

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/
慶応大に進学した“ビリギャル” その後の物語
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFE16053_X10C14A4000000/

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