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キッザニア甲子園(2009/7/29) その2 パイロット

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1つめの体験は「パイロット」です。ANAがスポンサーになっています。キッザニア甲子園 パイロット
パイロットとキャビンアテンダントはダントツ人気職業です。
キッザニア東京でもかなりの待ち時間になっていました。
しかし、今回は思ったほどの人気ではありません。
息子がパイロットをやってみたいといってましたが先頭から遠かったので1回目が埋まっている可能性があるからあかんかもしれんで、と。
実際は1回目で十分入れました。
東京とは違い、定員が10人以上と多く回転がいいのでしょう。
2回目もなかなか埋まってなかったみたいです。
見ていて感じたことは、2階の隅っこにあり、せまかったです。
仕事が始まってからの待ち時間が多かったような気がします。
結局はパイロットの制服に着替えて写真を撮り、操縦かんや車輪の出し方などフライトシミュレーターの説明を聞き、実際に5分ぐらい操縦するという、ゲームセンターのようなものです。
離陸して着陸するまでで、丸いターゲットに合わせて操縦し、はずれると自動操縦に切り替わり補正され再開されるというものです。
大人から見れば、たったこれだけ?
でも子どもは結構面白かった、難かしかったといってます。
フライトはレベル1-3まであり、初めての子どもはレベル1からだそうです。
ちなみに写真は1000円で買ってしまいました。

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